【最終兵器彼女】期待はずれ!小樽の初日入館者わずか54名!
小樽が舞台の切ないラブストーリー「最終兵器彼女」が、28日(土)から全国とともに、ワーナー・マイカル・シネマズ小樽(築港)でもロードショーされた。350万部を突破した超人気コミックの映画化で、小樽が舞台とあって、多くのファンが駆けつけると思われていたが、初日はなんと、たったの入館者54名と切ないストーリーの始まりとなった。
「サイカノ」は、2000年から2001年まで、「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載された、北海道出身高橋しんの人気コミックが原作。普通の高校生の純粋なラブストーリーに、SF的な世界観がミックスされ、連載当初から圧倒的な支持を得て、単行本全7巻、350万部を突破した超人気作。
1月28日(土)の初日は、同映画館では3回上映して、総入館者数54名という結果になった。
1回平均で18名が、165席ある6番スクリーンに、“切なく”座ったことになる。
http://www.webotaru.jp/news/2006/01/0129-2.htm
41 名前:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!![探偵学園]投稿日:2006/01/30(月) 19:35:09 0
「実写化」
それはどんな名作でも一瞬にして駄作に変えてしまう不思議な呪文
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