2011年11月30日水曜日

「プリウスの駆動技術は特許侵害だ」米ソロモン社がトヨタを提訴

「プリウスの駆動技術は特許侵害だ」米ソロモン社がトヨタを提訴


1ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッド車
「プリウス」などに搭載されている駆動技術が特許侵害にあたるとして、トヨタ自動車が米国の自動車部品メーカー「ソロモン・テクノロジーズ」から、米国際貿易委員会(ITC)に提訴されたことが
分かった。
ソロモンは、この技術を搭載したプリウスなどの輸入と米国内での販売の差し止めを求めている。
提訴は今月10日付。同社は昨年9月にもトヨタを相手取り、同様の特許侵害訴訟を
フロリダ州の連邦地裁に起こしている。

ソース(朝日新聞) http://www.asahi.com/business/update/0115/003.html


86 名前:名無しさん@6周年[敬老]投稿日:2006/01/15(日) 12:12:14 ID:[後藤真希さん]
任天堂法務部なら、こんな程度の訴訟、鼻息で吹き飛ばす程度の
代物なんだがな(逆提訴で100万ドル賠償させる)


111 名前:名無しさん@6周年[猪突猛進]投稿日:2006/01/15(日) 12:36:03 ID:[ジェットマン]
>>86
ちょっとまて
詳細キボン


120 名前:名無しさん@6周年[井川遥]投稿日:2006/01/15(日) 12:47:34 ID:[マカ]
キングコング裁判
1982年には米大手映画会社のユニバーサル映画(当時はMCA傘下)が、『ドンキーコング』が当時同社が版権を保有していた映画『キングコング』のキャラクターの著作権を侵害しているとして損害賠償を求める訴訟を起こした。

しかし任天堂の米国法人であるNintendo of America(NOA)は逆に「ユニバーサル映画が同訴訟を提起したことは『ドンキーコング』の名誉を毀損した」として反訴を起こし真っ向から対決。
結果は「『ドンキーコング』と『キングコング』は全くの別物である」という任天堂の主張が認められ、1986年に任天堂はユニバーサル映画から約160万ドルの損害賠償を勝ち取った。

この裁判ではハワード・リンカーン率いるNOA法務部の活躍が光り、以後米国のゲーム業界における任天堂及びNOAの発言力を高めることにつながっている。


任天堂法務部すげぇな…


135 名前:名無しさん@6周年[USBメモリー]投稿日:2006/01/15(日) 12:57:34 ID:[ダカール]
>>120
つえーーー

142 名前:名無しさん@6周年[ロキソニン]投稿日:2006/01/15(日) 13:05:29 ID:[市橋容疑者]
任天堂の法務部はこの存在だけで会社が食える位に史上最強。
任天堂法務部が裁判で負けるとするならば中国での不平等な裁判位なもの。




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