ニューヨーク市議員、PSPの落書き広告に2万ドルの罰金を要求
ソニーは米国で昨年末、アーバン・ノマドと呼ばれるストリートの人向けに法律上落書きを許可している壁にPSPをデザインに取り込んだ落書きをグラフィティ・アーティストを雇って展開しました。
しかしこの販促行動はゲーマーからもストリートからも反感を買い問題になりました。
そして今回新たにこの問題について、ニューヨーク市議員はニューヨークポストに「ソニーにアンチ落書きプログラムに2万ドルを支払って欲しい」とコメントを寄せました。「感受性の高い子供への影響」を危惧しているそうです。
ソニーはこの問題については広告とは異なるアプローチだったとして壁を利用した事を正統としています。
http://www.gamespot.com/news/6142112.html
9 名前:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!![イメージキャラクター]投稿日:2006/01/12(木) 01:37:52 0
「犯罪防止とアートのために壁面開放するお」
↓
「PSP描いて広告代を節約するニダ!」
↓
「ツマンネ」「キモイ」「宣伝乙」
↓
「いろんな意味でスレ違い。NY名物ユニーク罰則で。」
↓
「PSPは世界で一(ry と思っている。つまりアートだ」
20 名前:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!![赤西クン]投稿日:2006/01/12(木) 02:48:13 0
壁にスプレーで絵を描くとアーティストなんですね。ウチの近くの公園にもアーティストが夜中にたむろっています。
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